芝浦ブログ

ソシャゲ・コンシューマーのレビューを中心に活動しています

「140話」鮫島、最後の十五日「感想」

辺りに言葉は無く・・・王虎以外は驚きを隠せていなかった

「勝負あり!勝ったのは鮫島-----!」
一気に怒涛の歓声が巻き起こる!

ここで前回の間違いに気づく
決まり手は掬い投げでした、ニワカ丸出しである。恥ずかしい

ここで虎城親方の解説が始まる

「その体格差から天雷は確実に力で潰しにいきました」
「しかし鮫島はそれを気迫だけで押し返した」

「天雷の敗因は一気に勝負を決めようとした投げ」
「そして鮫島の勝因は、天雷にそうしむけたということでしょうな」

「壊れる覚悟で・・・」

やはり天雷の力を利用して勝利を勝ち取った感じなのでしょう、壊れる覚悟で・・・

天雷は涙を流しながら思う

「出来ないんだよ・・・頭でどんなに理解しようとしても・・・」

「鮫島・・・お前のようには普通・・・出来ないんだ・・・」

「クソ・・・言いたくないが・・・思いたくないが・・・思い浮かんでしまう」

「お前は・・・異常だ・・・」

「そうやってお前はずっと・・・土俵で一人でずっと・・・」

「すまない・・・俺はお前の隣りに立ってやれなかった・・・俺にお前を止められる力が無かった・・・」

「すまない・・・孤独にしてしまって・・・」

「すまない・・・」


鮫島は異常、正直それは思う・・・明らかなオーバーワークと同じだ
相撲が好きなのはわかるが・・・好きを通り越しているのも事実、しかし鮫島は自分の体にもう時間が無いことを知っている
どちらの意見に賛同できるかと言われたら、出来ないな・・・鮫島の気持ちも分かるし・・・

天雷は鮫島を救いたかったようだが、これに関しては分かり合えないだろうなぁ…
肉体の力はあっても、救える力が無かったことにすまないと言い続けている気がします


こうして鮫島と天雷の取組は終わった
「下がる天雷に涙が見えます、それほど同期との取組に思い入れがあった」と解説者は言ってるが
その涙はそんな安いものではないぞ・・・

解説者も後援者も優勝が見えて来たと喜んでいる
しかし椿は違っていた、やはり常に鮫島の傍にいたからこそ喜べない

「何か凄く残酷に見えて・・・」

天雷と同じ思いなのだろうか・・・それとも何か他に・・・

土俵を去り、支度部屋に戻る鮫島に石川が登場
やばい、鮫島の意識がないぞこれは、それを悟ったのか記者をあしらう石川

肩を貸してようやく石川の存在に気づく鮫島
石川「バカヤローが、俺の張りパクリやがって・・・でも甘めーな俺なら一撃で決めてたぜ」

鮫島「うるせー・・・」

石川「ハハッ・・・そんな口効ければ大丈夫だな」
石川と鮫島とのこういったやり取り、凄い好きです。やっぱ優しいな





鮫島「そう言うお前は・・・今日・・・勝ったのかよ・・・」





え?

大吉「な、なにを言ってるんですか・・・飛天翔関は鯉太郎さんとの一番を最後に引退したじゃないですか」


鮫島「ああ・・・そうだっけ・・・

手の震えに気づく石川

「鮫・・・島・・・お前・・・」


やばい

取組が激しすぎたから記憶が飛んだとか言うレベルではない
たしかに石川との取組後に手の震えはあったが、今までこんな記憶が飛ぶことがあっただろうか
鮫島が石川が引退したことを忘れた言葉には鳥肌が立った
天雷戦まではまだ希望を捨てきれなかったが・・・終わりが近いのかもしれない・・・

このまま本当に「鮫島、最後の十五日」となるのか、それとも「情熱よ、残酷を超えろ」なのか
後者であってほしい・・・が、これは非常にマズイ状況になってしまっている

次の取組はこれ・・・大丈夫なのか?
もしかすると親方の禁断の言葉が告げられる可能性が出て来た・・・

次回に続く。

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