芝浦ブログ

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「第142話」鮫島、最後の十五日「感想」

◇かつての狂気の虎は・・・◇

『静かに手を下ろす王虎・・・場内の先ほどの歓声とは一変静寂に包まれてます…』

何かに反応する王虎、なんだ・・・?百雲の顔がさらに進化したのか?

怒りに狂いに狂い、狂気に満ちた百雲の顔だった。
相変わらず目がやべぇ・・・その視線の先には横綱、泡影だ

どうやら何よりも辛い勝利を手に入れたことをフラッシュバックしているようだ
そんな狂気を全く気にせず目を閉じている泡影(まるで興味がなさそう)
それを見た百雲は怒り心頭を超えている、大銀杏が無ければ怒髪天になるのでは?

「おいおい、どこ見てんだよ・・・」
王虎、ちょっとだけ表情が緩いかな?というより余裕な表情と言ったところか

あまりの殺気に場内もビビってる、百雲の親方も心配してるようだ

「ハッキョイ!!」
百雲の超強力なカチ上げが来るぞ…!





パキ キャ!!!




半端ではないカチ上げを当てたのは、王虎だった
そう、王虎もまたカチ上げを得意とする、凄い音だ・・・とてつもない威力に足を崩す百雲

「し、勝負あった・・・」

誰もが思ったが、百雲の意識はまだあった!なんとか足に力を入れて左腕を突き上げる!

それを難なく躱す王虎、全く焦っていない

怒りの業火によるカチ上げを再び繰り出す百雲、てかこれヒジ打ちじゃねーか!モロに顔!!

『百雲、一気に突き押す!出だしに喰らったカチ上げの影響も微塵も感じさせません!』

その開設者の言葉に違和感を覚える記者
「あのカチ上げが効いてない…?いや・・・違う・・・百雲もまた・・・鮫島と同じ・・・」

「土俵に全てを賭すことで 力を発揮するタイプか・・・」
百雲もまた、明日を見てない人間の一人だった。
いや泡影を殺す目的があるからそれはちょっと違うか(おい)
ようやく少しだけ王虎にダメージがあった描写が見える

『しかし王虎それを強烈に弾き返す!』

再びカチ上げで百雲を沈めようとする王虎だったが、それをも耐える百雲

「これも耐えるのかよ・・・」
記者の言葉だったが、かつて猛虎も言ってたような気がする

カチ上げというヒジ打ちバトルが終わったのか両者正面からぶつかり合う

『あーーーーーー!当たりに勝ったのは・・・』




『百雲----------!!』



◇狂おしき一途が勝り・・・◇

百雲、思った以上に強い!さすが大関候補の一人か・・・
たしかに過去の実績を見るに天才の一人だ、稽古とは言え全盛期の天鳳を寄り切ったこともある
それに加えて泡影に勝てるなら明日を簡単に捨てるほどの気迫が見て取れた
てか泡影に勝った後のことは考えてなさそう・・・

百雲が泡影を見た際、かつての勝利を思い出したシーンで少し同情した

さて王虎はと言うと、苦戦してる表情はまだ見せてない、というか冷静だ
凶虎と言われていた姿はもう無い
過去の取組を見るに、常松戦のようにワザと喰らってる可能性もある、上げて落とすみたいな
修羅と化した百雲の表情にも一切動揺など見せていない、まだ余裕があるのは間違いないだろう
しかし鮫島のことが気になって上手く相撲が取れてないようにも見える、難しいな・・・

ここからは少し話が変わりますが…王虎と百雲の取組は、現状の王虎の力を見せる話だと推測しています
上記のように百雲は闇の堕ちる前も十分に強く、それに加えて悪魔に魂を売った結果バーサーカーの力を手にしました
その結果成長した常松も食ったそれほどの力士を、王虎がどのように喰らうかという取組だと思います
百雲は・・・犠牲になったのだ・・・犠牲の犠牲にな・・・

もしそうなったら百雲があまりにも救われない
王虎の力を見せると同時に百雲も救うという両方の可能性も一応視野には入れているが
この取組で初心を思い出す可能性は今のところ少ないように見える
…それでも王虎がなんか百雲を引き出してるようにも見えるから非常に難しい…

王虎との取組で元に戻らなかった場合、百雲を救えるのはただ一人、鮫島だ

次の割がどうなるのか自分は計算が出来ないのでなんとも言えませんが
この取組が終わった後、鮫島の相手が百雲であれば救われる可能性が非常に高い

しかし鮫島本人が現在ヤバイ状態だ、鮫島クリニックが一時閉鎖どころか休館する可能性がある
副院長である常松も腕をヤられてしまった為、やはり院長である鮫島であれば百雲が救われる確率は高い

「鮫島、最後の十五日」だから全ての取組をやるとは思うが…

角界の良心から悪心へと完全に変わった百雲を王虎が戻すのか、それとも鮫島なのか、非常に見所だ
次回に続く。

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