芝浦ブログ

ソシャゲ・コンシューマーのレビューを中心に活動しています

「第147話」鮫島、最後の十五日「ネタバレ」

虎城部屋ではテレビ中継で王虎の取組を見ていた

幕下以下の弟子達がそれを見て歓喜をしている

「あの百雲を子供扱いかよ」 「やっぱハンパねーよ王虎関は!」

「こりゃ今場所こそあるぜ!」「あぁ…今の王虎さんならあの横綱を倒しちまうだろう」

やめろ、なぜか百雲を思い出す。フラグにしかならん!
そんなフラグを折るかのように、一人の男が現れる

「おーいチャンコ番…まだ用意が出来てないだろ…気持ちはわかるが仕事はちゃんとやらんか…」

稲虎こと田上さんのご登場だ!しかもチャンコを手伝うというなんと優しい…お母さんだ

場面は変わって王虎、記者達はテンプレの如く同じような質問をしていた
昔の王虎だったら面を被るように受け答えしているはずだが、今の王虎はガン無視だ

しかしそんなテンプレ記者の中に、一人だけ違う質問をしていた

「鮫島も天雷を下し11連勝ですね・・・」

それに反応する王虎

「今場所の鮫島の勢いは何か神がかってるようにも感じます…」

「大関の言う時期・・・再戦という運命の流れの点はまさに今なのかと・・・」

「しかし今日の取組後、鮫島はまた倒れてしまった・・・このまま休場になる可能性も・・・」

「それについて何か一言ありますか?」

王虎「だとしたら俺の流れの中に、鮫島という点が無かったというだけだ・・・」

唯一記者の質問に答えた王虎はそのまま去っていった

再び場面は変わり虎城部屋のチャンコを作る部屋だ

チャンコ番は王虎のことを「カッコイイ」や「この前話かけてもらったこと」で自慢している
マジかよ!あの王虎が幕下以下にもちゃんと接している!

「ほーらお前ら・・・手を動かさんか手を・・・全くお前ら一応俺も関取ってことを忘れてんだろ…」
虎城部屋のママ、稲虎こと田上さんだ、頭巾が似合いすぎてこれもう完全にお母さんだろ・・・

チャンコ番達曰く稲虎も大好きで兄貴的なポジション・猛虎は先生そして王虎は「ドン」
王虎の印象は「ヤ○ザの親分かマフィアのボスみたい」だ、正直笑った

田上「ブハハハ 言っとく」

「勘弁して下さい」

田上「まぁでも・・・王虎がこんなに下に慕われる人間になるとはな・・・」

「そういえば稲虎関は王虎関と同期でしたよね、昔からあんなカッコよかったんですか?」

ここで田上さんが過去を振り返る、初めて鮫島に敗れた部分・闇堕ちした部分など
それを聞いたチャンコ番の者達は

「鮫島って・・・でもまだ平幕じゃないっスか・・・」
「当時はそうだったとしても方や王虎関は大関っスよ、顔じゃないでしょ・・・」

田上「いや・・・鮫島がいなかったら今の王虎はないんじゃないかな・・・」

「王虎をあの暗闇から解放したのも また鮫島なんだ」

「本当・・・鮫島ってのは不思議な奴でな・・・」

「俺らの世代は黄金世代・・・多くの人には王虎世代と呼ばれているが」

「王虎を含め同期の奴らで そう思ってる奴は誰もいないだろ・・・」

「間違いなく、先頭にいたのは鮫島だ」

「俺も含め、鮫島の相撲に、救われた奴は多いよ」
支度部屋から帰る王虎、静かな怒りを露わにしていた。付け人も察しているようだ、そして

常松「鯉太郎さん、タクシー到着しました・・・歩けますか・・・?」

鮫島、満身創痍状態・・・というかこれ意識あるのか?
その姿を見て常松も歯がゆい表情をしている

「(クソ・・・ここまでか・・・この状態じゃ・・・明日はもう・・・)」
誰が見ても明日相撲を取れる状態じゃない…アカン・・・

田上「顔を合わせればケンカばかりしてる二人だが、王虎は鮫島を誰よりも認めているんだ」

常松「(・・・なんとかならないのか・・・ここまできて・・・ここまでして・・・」

田上「それは鮫島もきっと同じだろうな・・・」

完全に体が反応していなかった鮫島だったが・・・う、動いたぞ?

「土俵で互いに高め合える・・・特別な存在・・・」

鮫島の視線の先には、王虎がいた




十二日目「鮫島 - 王虎」



えぇぇぇぇぇぇぇ!?!?
マジか!鮫島の明日の割って…王虎だったのか!?
相撲に詳しい人なら事前に知っていたかも知れないが、これを見たときリアルで声が出た
王虎が百雲との取組前に「失望させてくれる」「俺は今腹が立っている」というセリフは、自分が今日の勝てば
明日鮫島と戦えるからだったのか・・・?たしかにそれだと合点が行きますね・・・

田上さんが言ってましたが、鮫島もまた王虎を特別視していたのは過去を見ても間違いないでしょう
その結果歩けない状態だった鮫島が、王虎を前にして身構える形となりました
これは次回が楽しみで仕方がない・・・が、椿と親方の行動が気になる・・・果たしてどうなるか・・・

次回に続く。

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